仕事的
メール
【何とか】のワークフロー機能でメールを出したが、日本語がばけらった。 日本語の部分が全部?????になるのです。 これは、ShiftJISをUTF-8だと言った時になるんだったかな?
まあ、設定で何とかなるだろうってことで、【未来緊張】.iniを開いて項目を見てみる。 emailcharsetという項目があったので、まあ、これだろうと、ここに「UTF-8」と書いてみる。 結果、かわらず。 あれ?
プロパティエディタから見てみると、emailcharsetのほかに、emailcontenttypeという物があった。しかも説明のところに、「UTF-8ならこう書いてみよう!」なんて、書いてあるではないですか! ってことで、そのように書いてみる。 「text/plain; charset=UTF-8」っと。 結果、おーーーー!ばっちりですよ。 日本語ばけらった解決です。
仕事的
【何とか】の資料作り
【跳躍開始】に【何とか】の【技巧仕事屋】の為のあれとかをつくる。 あとPPTの資料をつくる。 結構使いまわし。
個人的
金ならあr(ry
ごめんなさい、嘘です。 でも、小銭はあります。 なので、あの時の、あの、諭吉さんは、多分二度と私の手に戻ることはないのですが、そして、それを多分忘れているのですが、ぜんぜん許します。 と、ここに書いている時点であんまり許してないんですけどねw (もしも、会社の申請が通ったなら、その時は返してくださいね)
仕事的
【跳躍開始】の面白動作
【跳躍開始】を起動した時に、起動後Dosの窓が開いたり閉じたりを延々と繰り返すことがあります。 これが発生するのは、SMTPのサービスの起動の問題みたいです。 つまり、IISを入れたりして、SMTPがすでにたっていたりすると、ポートがかぶって【跳躍開始】のほうのSMTPが起動できずに、何度もがんばる為に、そういうことが起こるみたいです。 アボガド。 試行回数で制御ぐらいしてください。
WebLogic
JDBCのプールをつくったのに。 うまくつながっているっぽく表示されてるのに。 テストをすると、なんか真っ赤な文字が。 Warning! Connectivity to backend database not verified. This is either because required connection pool attributes "TestConnectionsOnReserve" or "TestConnectionsOnRelease" have not been enabled, or an invalid value has been specified for attribute "TestTableName". Please check the server log for more details.. ですって。 うーん・・・テーブル名ねえ? テーブル名だけじゃダメっぽいけど・・・SQLでいれるとか? うわー、わかんね
JDBC接続プールのコンフィグレーションの接続の詳細オプションの「リリースされた時接続をテスト」というのにチェックを入れれば解決しました。 うわー、やっぱわかんね でも、解決したから、いいや。
仕事的
動的
【何とか】で動的にアレしてみよう! ということで、【一番敷地】で試してみました。 【一番敷地】を別々のマシンでそれぞれに立ち上げ、片方のマシンの【バリ金融】で【財産】を作成。 【動的】に承認して、いざパブ。 Errorときたもんだ。 何が悪いのか?
【動的】の設定をみてみると、引数のところとパブ先アドレスのところに「[」で囲まれた部分が。 ソースをちょっとよむと、【未来緊張エクセル】.iniから何かを読み取っているみたいなので、目を通してみることにしました。 まあ、何も見つからなかったのですけど。 これは、自動変換ではなく、変えて使えってことでしょうか?
宛先から編集で「[」「]」の間を目的の物と入れ替えて保存してみました。 ぽち。 おおおぉぉおぉおぉ!! いけましたよ!いっちゃいましたよ! 【動的】ですよ! しかも、【財産】の削除パブもできちゃいますよ! すげー すげー
URL直接指定
【何とか】の最初の認証ページをすっ飛ばしてみよう。 簡単ですね。 そう、つまり、認証ページから送られるクエリーを再現してやればいいのです。 【何とか】の認証機能はPOSTだGETだと、そんな差別はしません。 心が広いおかたなのです。 なので、さくさくっと、URLをかいてやれば、さくさくっと通ります。 URLENCODEとかしちゃうとどうなるかはわかりませんが、どうせ1バイトのもじなんで、かんけいないっしょってことで。
【野々村K子さん】
勉強熱心ですよ。 答えるのも大変です。 難しいことも聞いてくるようになってきましたし・・・。 たいへんたいへん。